社会人の人生改革情報発信

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クリエイティブ&アクティブでいるための習慣とは

こんばんは。Wakです。日曜のこの時間は心が落ち着きますね。気持ちいものです。

さて本日はアイディアを考えたり、積極的でいるための習慣です。習慣ということは毎日および毎週欠かさず自然と行うものなので良いものを取り入れた方がいいです。ダラダラ寝て過ごすよりも軽い運動、お酒を飲むなら水を飲む、バラエティを見るなら本を読むなどもそうでしょうね。それではいってみましょう。

 

 

1:ジョギング

クリエイティブである為にオススメです。これは好き嫌いもあるのですが、軽く息が上がる程度のジョギングは有効です。 wあkは1km6分くらいで週末に20kmほど走るのが習慣になっています。もちろんこれは速すぎるという方もいらっしゃると思うので、その場合は一緒に走る方がいる場合はその方と軽く会話ができる程度がオススメです。呼吸は上がりますが太陽の光を浴びて、酸素を脳と全身の細胞に送り込むことで本当に気分がスッキリします。毎日継続している本ブログもあまりネタが尽きることはないのですが、これは週末のジョギングの影響もあります。気持ちよく走っているとふと思いつくのです。今日も20km走りましたが、このタイトルもまさにジョギング中に思いつきました。スマホを携帯しているので思いついた内容はメモに書いたりボイスメモに残したりしています。パッと思いつくのですが、メモしないとすぐ忘れたりするのです笑。

またコースに関してもあまり同じ道は走りません。同じであっても逆回りにしてみたりちょっと脇道にそれてみたり、気になった建物があればそっちに向かって走ってみたりしています。普段と違うコースにすることで気づくことも多いのです。ワークマンは最近好調だが、本当に店舗進出が増えているなとか、このエリアは再開発がハイペースで進んでいるなとか何でもいいのですが新しい気づきがあるものです。

 

2:自重トレーニング

アクティブである為にオススメです。よくジムに行っての運動を勧められますが、ジムにいく準備、移動、着替え、運動、シャワー、着替え、移動、帰宅となると結構な時間が取られます。それにひきかえ自重トレーニング(スクワット、腕立て、プランクなどの体幹トレーニング)は準備までの時間は0ですからジム通いに比べて時間が節約できます。もちろんお金もかかりません。

Wakは医学書や科学書も趣味で読むのですが、体脂肪率が15%を超えてくるとテストストロン(男性ホルモン)が低下してしまい、やる気や意欲が低下してしまいます。皆さんも身に覚えがあるかもしれませんが、太っている時は何か行動を起こすのが遅くなったり、今日やろうと思っていたものができなかったり、新しく始めたことが続かなくなってしまったりなどということがないでしょうか。太っている人がだらしないと言われてしまうのにはこういったこともあり、頭では”やらないと”と思っていてもテストステロンの減少によって行動に移せない状態になっている可能性があります。

その点毎日たった5分でも自重トレーニングをすることで筋力はつきますし、急激に痩せることはあり得ませんが、筋力を増やし、基礎代謝を上げ、行動力も増す体を自動的に作ることができるのです。できるかできないかではなく、やるかやらないか、それもたったの5分からでいいので是非とも実践してみましょう。Youtubeなど検索すれば動画がたくさん出てきます。

 

また以前瞑想についての記事を取り上げましたが、こちらもオススメです。どちらかというと記憶力ですね。

 

liferevolutions.hatenablog.com

 

3:音楽

Wakはクラシック音楽を聞くこと、ピアノを弾くこと、 ミュージカルを見るのが好きなのですがやはり音楽はとてもいい効果があります。特にクラシックはオススメです。世界的に名曲と言われている曲は教養のためにも良いですし、心が洗われた気がして創造性豊かになると思います。これに関しては趣味の問題もあるので、ご参考でございます(笑)。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。よろしければtwitterフォロー、読者登録よろしくお願いいたします。