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ドケチ生活にご注意 その真意とは

おはようございます。やはり朝は気持ちいですね。朝は最も脳が元気なので記事もスイスイ書けます。しばらく朝方更新をトライして様子を見たいと思います。さて、本日はドケチ生活についてです。以前下記の記事でもお伝えしましたが、資産を築く上で出費を減らすということはとても大切です。

 

liferevolutions.hatenablog.com

 ですが、出費を減らし過ぎることでパフォーマンスが低下することがあるので、そうならなないようにしないといけません。それでは早速まいりましょう。

 

 

1:削るべき支出

まず削るべき支出は何でしょうか。圧倒的にオススメするものは交際費です。飲み会は一回参加すれば5,000円程度の支出は避けられないでしょう。週に1回参加すれば月に20,000円、年間24万円の出費になります。24万円となれば単元株の購入も可能です。そのほかにも固定費は見直す価値があります。保険代、スマホおよびネットの通信料、車にかかる諸費用など一つ一つ見直すと結構な金額になります。エクセルで出費管理をしている方は少ないでしょうが一度やってみると結構な無駄な出費に気づくことと思います。面倒であればマネーフォワード等のアプリで出費を認識してみてください。明らかに使用していないものなどあると思いますよ笑

 

2:削るべきでない支出

これは勉強にかける支出です。社会人になると日々の仕事で精一杯になりますが、ほとんどの方が勉強をしていません。副業であれば投資にかかる勉強、業務につながるものであれば資格取得、英語の勉強など多々思いつくと思います。自分の価値を高めることについては支出は決して削るべきではありません。現にWakは本に月に1万円近く書けます。年間100冊以上読破するとこうなるのは当たり前ですね。実際にブログでたくさんの情報を発信できたりしているのは本のお陰と言ってもいいと思います。

 

次に家賃です。これは個人的な考えですが、家賃こそ最も高い固定費ではないかと突っ込みを受けるかもしれません。しかし、モチベーションの向上であったり集中できる環境を手に入れるという意味では自宅にお金をかけることは惜しいことではありません。安い賃貸に住んで、住民のマナーが悪かったり、壁紙が薄く隣の生活音が気になったりしてしまうと元も子もありません。Wakは一人暮らしですが家賃は13万ほどの家に住んでいます。ものはほとんどなく、かなり集中して副業に取り組むことができています。

 

3:支出にも優先順位をつける

 

liferevolutions.hatenablog.com

 

これは完全に以前の記事と重複するのでリンクを貼り付けておきます。結局何でもかんでも支出を減らせば良いというものではありません。ご自身にとって役に立つ、つまり生き金は残し、どうでもいいこと、飲み会やギャンブルや無駄遣い、つまり死に金を徹底的にカットしてみてくだ。

 

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。よろしければtwitterフォロー、読者登録よろしくお願いいたします。